トレブルフック

メーカー別トレブルフック比較

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ソルトルアーフィッシングでトレブルフックを使用するにあたり、大体が「がまかつ」「オーナー(Cultiva)」に分かれると思います。

刺さり具合はどっちが上なの?

曲がり強度はどっちが優れている?

など皆さんも一度は気になったことがあると思います。今回はヒラメ、スズキ当たりの中型~大型魚で使用する機会の多い#3のサイズについて徹底比較してみました。

比較するフックはがまかつ「SPMH」とオーナー(Cultiva)「STX-58」

Gamakatsu トレブルフック トレブルSP-MH #3

フッキング能力の高さで有名なこのフック。強度ではHクラスのフックに適いませんが、軸が細く先端もとても鋭いのでショートバイトも確実に拾ってくれます。

製品スペック

品名コードフック線径(mm)重量(g)入数希望本体価格(円)JANコード
68-450#120.600.156本7504549018414707
68-450#100.680.226本7504549018414714
68-450#80.760.296本7504549018414721
68-450#70.810.356本7504549018414738
68-450#60.860.436本8004549018414745
68-450#50.920.536本8004549018414752
68-450#40.990.646本8004549018414769
68-450#31.070.826本8004549018414776
68-450#21.161.16本8004549018414783

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